きっちんうたまつ

東北旅行2012 気仙沼1

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池袋発の深夜高速バスで気仙沼へ。
今年の夏季休暇は東北へ行くと決めていました。

朝6時すぎ、気仙沼市役所前へ到着。
静かな朝。
とりあえず気仙沼駅まで歩き、コインロッカーに荷物を預ける。
燃え立つような百日紅の花や、味噌屋さん?のレトロな建物を見ながらゆっくりと港の方へ歩いた。
市役所を過ぎ、カーブを曲がるといきなり視界が開け、目の前にはぽっかりとした広場が広がっていた。
更地があり、てん、てん、と建物が建っている。
建物に人けはない。それは朝早いからではなく、建物として機能しなくなったから。
瓦礫等はすでにきれいに片づけられているので想像していたより凄惨な印象はなかった。
けれど建物のある一定の高さより下は、看板がぐにゃりと曲がっていたり、ブルーシートに覆われていて破壊の凄まじさを静かに物語っていた。

港へ歩いてみると朝早くから護岸工事の方たちで賑わっている。
人けがあって少しほっとした。
エースポートというフェリー乗り場だった大きな建物があり、非常階段部分に「東日本大震災津波浸水深ここまで」のプレートが貼られている。
2階部分まで水に飲み込まれたんだな・・・。中にいた人は、全員避難できたんだろうか?
海辺を見ると港の桟橋は一部を岸辺に残して、折れて海に落ち込んでいる。
なんだか見ているだけで茫然としてしまう。

そこへ汽笛の音が響き、船体に虹が描かれた大きな船が港に入ってきた。
「フェリー亀山」と書かれた船には作業着姿の男性や制服を着た学生がたくさん乗っている。
タラップから降りてきた高校生らしき子たちは、楽しげに笑い合って地盤沈下した街を歩いていく。

地元の子たちがあんなに溌剌としてるのに、私が茫然としてるのはおかしいな、
と思い直し、私もフェリー亀山で大島まで行ってみることに。
船の中から気仙沼の港の方を見ると、岸壁はどこまでもクレーンの列が続く。
その上をカモメが優雅に舞っている。

10分ほどで大島に到着。真夏の太陽が降りそそぐ。青々と緑が生い茂る。生命力に溢れた島だ。
例年なら、ここは海水浴客やキャンプ客で賑わっているはず。
でも今は護岸工事のフェンスが立ち並び、更地の上をショベルカーが走り、作業員の方が忙しく働いている。
なんだか宅地造成地のよう・・・。

港から浜辺へ続く大通り沿いを歩いてみる。
かつてお家があったらしい場所には、わずかに基礎の土台部分や、
斜めに切り取られようなブロック塀が残っている。
地面に転がった茶碗が悲しい。じっと手を合わせる。

浜辺へ行ってみようかと歩くも、とてもそこへ行ける状態ではなさそうで
結局、港近くの観光案内所へ戻ってしまう。
その隣のコンビニでお土産(震災絵葉書など)を買い、再びフェリーに乗船。
「ドリーム大島」デッキにはたくさんの応援メッセージが書かれた横断幕が張られている。

「ガンバレ!大島」「めげずにまけずに」「またくるね」
一言一言、うん、うんと頷きながら読んでしまう。
本来ならボランティアもしていない私が言えることではないことかもしれないけど、
私も「心より一日も早い復興をお祈りしています。」
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# by utamatsu2655 | 2012-09-30 00:13 |

鳳明館

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本郷の老舗旅館「鳳明館」へ友人数名で宿泊しました。
「東京に住みながら東京の旅館へ泊まる」この贅沢感!

登録有形文化財の純和風旅館、でも少しも堅苦しい感じはなく、ホッとくつろげるいい雰囲気。
部屋でゲームをしたり、館内を探検したり、すっかり就学旅行気分。
家族連れ、合宿の剣道部、東京ドーム帰りのお姉さんたち・・・お客さんたちの楽しそうな気配が漂う。
お向かいの台町別館からは子供たちの可愛いらしい声が聞こえる。

外に夕食を食べに行き、お酒やおつまみ、お菓子を買って町を歩く。夜は静か通り静か。
宿へ帰ると仲居さんが流暢な英語で電話をしていた。うーんカッコイイ!
東京の和風旅館に泊まりたい外国人客は多いらしい。鳳明館の人気が高い理由も頷ける。

部屋でひとしきり小宴会。これぞ大人の修学旅行!大人だから「枕投げ」はやらないけど。
次回はパーッと大人数でお料理付きの「宴会」をやるのもいいなあ。

そしてお楽しみのお風呂へ。
女風呂はその名も「龍宮風呂」なるほどタイルの壁に魚たちや亀が舞い踊り、気分はまるで乙姫さま!?
創業当時から内装はほとんど変わっていないらしいレトロお風呂だけど、
もちろんシャワー等問題なく快適に使えます。石鹸やシャンプーも完備。
ちなみに男性は「ひょうたん風呂」らしい。
近くに「菊水湯」という立派なお風呂屋さんもあります。

すっかり温まって、みんなですやすや眠りにつく。

翌朝は快晴。障子窓から差す光がまぶしい。
顔を洗いに1階の洗面所へ下りると、朝ごはんのいいにおい。
運ばれるお膳には焼き魚や海苔が・・・。うーんおいしそう!
今回は朝食なしのプランにしたけど、次回は絶対に食べるぞ!

身支度を整えてチェックアウト。
ロビーには雷おこしや「東京に行ってきました」クッキーなど東京土産が所狭しと売られている。
東京なのに旅先のような、何とも不思議な気分。

優しい仲居さんに玄関で記念写真を撮って頂き、鳳明館を後にした。
今回は本館に泊まったけど、次回は2軒ある別館にも泊まってみたい。

東京で味わえる旅行気分とノスタルジア。
大人の修学旅行、とても楽しかったです。
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# by utamatsu2655 | 2011-11-20 23:12

神保町喫茶めぐり

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以前から夢見ていた神保町純喫茶めぐり。

AM10:00
神保町駅A5出口そばの「柏水堂」名物のプードルケーキかわいい♪
背中をフォークでえぐると「やめてワーン」と叫び声が聞こえた(ような気がした)

AM11:00
「ミロンガ・ヌオーバ」絶え間なく流れるタンゴのBGMにウットリ。コーヒーも美味しかった。

PM12:00
ミロンガお向かいの「ラドリオ」ちょうどお昼時なのでチキンカレーをオーダー。うまし

PM1:30
昔ながらの”純”漫画喫茶「漫楽園」
ネットカフェではない、純粋に漫画だけを楽しむための喫茶店。
ひたすら「ジョジョの奇妙な冒険 第6部ストーンオーシャン」を読みふける。
クライマックスらへんになると、スゴ過ぎてワケワカランところがまたスゴイ。

PM3:30
「呂古書房」で豆本を買って「神田伯刺西爾」へ。のれんがかわいい。
地下に降りて、囲炉裏があるという席へ・・・と思ったのに間違えて禁煙席に座ってシマッタ!
囲炉裏がある広いスペースは喫煙席の方。「席替わりたいんですけど」と言えない小心者の私・・・。
でもカフェオレ美味しかった。でもいいかげんトイレが近くなってきた・・・。

PM4:30
「喫茶去」なつかしい古民家カフェ。静かに流れるJazzが心地いい。
ソーダ水美味しい。嗚呼、でも、トイレが・・・。

今日の教訓:喫茶店はしごは3軒までが無難(トイレが近くなるので)
神保町はこの他にも素敵な喫茶店がたくさんある。また行こう!
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# by utamatsu2655 | 2011-09-21 07:12

武蔵関 関の湯

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西武新宿線そばの関の湯へ。

今年の3月ごろだったかな?近所の「松乃湯」へ行った帰り、偶然この銭湯を見つけた。
でも閉まってる・・・。
「廃業しちゃったのかな?」と夫と話していたらひょっこり御主人が出てきて
「脚をケガしちゃってね、2年ばかり休業してたんだよ。でももうすぐ再開するからさ、また来てよ」
と快活にお話してくださった。

ケガや病気で休業→そのまま閉湯、というパターンが多い中、これはうれしい。
復活おめでとうございます!

そんなこんなで改めて来湯。

番台、伝統的な格子天井の脱衣所。
浴室はこじんまりとしている。
幌付きの車をバックにしたアール・ヌーボー風の女性のタイル絵。
他には特に装飾物はない。
ペンキ絵もなく、極めてシンプル。

浴槽へ近づくと、何か貼り紙が・・・
「デンキを腰にあててください」「赤外線を腰にあててください」
と、やたらと「腰」を気遣った案内文が書いてある。

男湯の方はどう書いてあるのか分からないけど、やはり女性は腰が大事。
店主様はフェミニストなのかしら?優しさと気遣いにあふれた、良い貼り紙だ。
お言葉どおり、腰にじっくりと赤外線をあてる。じわ~~じわわ~~
うーん、いい感じ。腰が温まると元気が出るなあ。
やはり腰が冷えては戦はできぬ(?)。

デンキもあててみたかったけど、やはり私は電気風呂がこわいので断念した。
ヘタレですみません・・・

身も心もポカポカ。
番台の奥様の優しい笑顔に見送られて外へ出る。

ジュースでも飲むか、と自販機を見たら、アレ?また貼り紙が。
なんと!
「ジャワティー」のところにわざわざ「紅茶」と注意書が!

たしかにジャワティーってナゾの飲み物だ。
一応紅茶という触れ込みなんだけど、パッケージは清涼飲料水や炭酸のようでもある。
シゲキを求めて買ったらタダの優しい無糖紅茶。
チクショウだましやがったな!と逆ギレする客を心配して?
銭湯の方が貼ってくださったのだろう。

浴槽の注意書きといい、店主様の優しさとお気遣いが端々にまで溢れている。
駅のすぐそば(というかすぐ裏)で便利だし、またぜひじっくり腰を温めに来よう。
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# by utamatsu2655 | 2011-09-05 12:21 | 銭湯

漢(オトコ)の金言集

過去に、まわりの男性が発した超キュートな言葉を3つほど。


壱.(ストーカー同然に追い回してる女性のことを)
「自然に、なんか一緒にいるんだよね~」

弐.「やっぱり自分のまわりは全て"スタイリッシュ"じゃないとね。女の子もそう」

参.「俺って猫だからさ、束縛されるの嫌なんだよね」


皆さん、なかなかいい感じ。

へッ。
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# by utamatsu2655 | 2011-09-01 11:06

銭湯探訪日記と日々のささやかなことを書いてます。
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